東洋医学の考え方に「五行説」というものがあります。
心と体(臓器)の関係からいうと、
①怒りがすぎると肝臓を傷める
②喜び(裁き)がすぎると心臓を傷める
③思い(考え)がすぎると膵臓、胃を傷める
④悲しみがすぎると肺を傷める
⑤恐れがすぎると腎臓を傷める
ということです。
心の持ちようによって、臓器の病も防ぐことができることも言えますね(^^)v
怒りっぽくなっていたり、考えすぎていたり、言いたいことを抑えていたりしていませんか?(^^)
少しご自分の過去を振り返ってみてはいかがでしょう?(^^)
ちなみに私は③番に心当たりアリ!
まさに病は気から(^^) インフルエンザにご注意を!!
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